2010年 創立50周年を迎えました
本年、友の会は創立50周年となりました。
友の会50年間の活動は、リウマチ患者の医療・福祉・社会環境の改善に大きな役割を果たして
まいりました。
リウマチ治療の進歩の中で、リウマチの原因解明と治療法確立の日が近いことを期待しつつ、
さらに活動を充実発展させてまいります。
社団法人 日本リウマチ友の会
会長    長谷川三枝子
大会決議
 1.リウマチの原因解明と根本的治療法を確立するための研究を推進してください。
 2.生物学的製剤を使用しているリウマチ患者を長期高額疾病患者と認定し、特定療養費による
   医療費助成の対象としてください。
 3.重度障害者医療費助成制度を後退させないでください。
 4.リウマチ患者のリハビリテーションの重要性を一層強く認識し、リハビリテーション診療報酬を
   見直してください。
 5.介護保険制度では、リウマチの特性を反映し、必要とするサービスが利用できるようにして
   ください。
 6.障害者自立支援法に代わる「障害者総合福祉法」を設定してください。
 7.医療を必要とするリウマチ患者が利用できる長期療養施設を確保してください。
 8.リウマチを難病と位置づけて、難病であるリウマチ患者の就労支援をしてください。
 9・医科大学附属病院を含む中核病院にリウマチ科を設置し、リウマチ専門医の養成を推進して
   ください。
10.地域の中核病院と開業医とのネットワークを構築してください。
11.ナショナルリウマチ・アレルギーセンターの役割を充実させてください。
 日本リウマチ友の会 概要
団体名 社団法人 日本リウマチ友の会
住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田2-7-7 新内神田ビル3階
(月曜〜金曜 9:30〜16:30 土・日・祝日休)
電話番号 03-3258-6565(ご入会手続きはこちらまで)。
対象 主に関節リウマチ
活動地域 全国(全都道府県に47支部)
事業 1)リウマチの啓発活動
2)療養誌『流』の発行(年間数回)
3)年1回の総会・大会の開催
4)療養医療相談事業の実施
5)自助具の研究・紹介・頒布
6)リウマチの専門書の紹介、頒布
7)その他
会員 会員数=21000人
会員世代=10歳代〜80歳代
普通会員/リウマチ患者・患者家族
特別会員/医療・福祉関係者等
賛助会員/その他当会に賛同する個人・団体など
会費 普通会員/年額4,000円(入会金500円)
特別会員/年額8,000円
賛助会員/年額10,000円以上
会計年度は4月1日より翌年3月末日まで
規約 定款
パンフレット 入会のご案内
設立 1960年5月
相談窓口 (社)日本リウマチ友の会本部
9:30〜16:30
関連団体 (中)日本リウマチ学会
(財)日本リウマチ財団
運動器の10年日本委員会・日本障害者協議会
日本障害者団体連絡協議会
JDA(障害者差別禁止法)を実現する全国ネットワーク
ヘルスケアネットワーク
 日本リウマチ友の会のあゆみ(概略)
日本リウマチ友の会 関連事項
1960年 伊東リウマチ友の会発足
機関誌『流』創刊号発行
身体障害者雇用促進法制定
1961年 日本リウマチ友の会と改称 国民皆保険制度発足
1969年 日本リウマチ協会賞受賞
1970年 創立10周年記念大会開催 (以後5年
ごとに周年記念大会開催)
厚生大臣より社団法人の認可
心身障害者対策基本法制定 (1993年障害者基本法に改正、1998年、2004年改正)
1977年 世界リウマチ年記念
『リウマチ手帳』 『リウマチ白書』発行
世界リウマチ年 悪性関節リウマチが特定疾患となり、医療費公費負担
1980年 『リウマチ患者の実態』発行
1981年 厚生大臣表彰受賞
写真展『リウマチ・この身近な難病』開催
(以後全国で開催)
国際障害者年開始
1983年 リウマチ科標榜の要望書を国会提出
1985年 『'85リウマチ白書』発行
1990年 『'90リウマチ白書』発行
日本リウマチ財団より特別福祉賞受賞
第一生命より第42回保健文化賞受賞
1995年 『'95リウマチ白書』発行
1996年 リウマチ科標榜の実現
1997年 難病患者等居宅生活支援事業実施
2000年 『2000年リウマチ白書』発行 運動器の10年(WHO)開始
リウマチ・アレルギーのナショナルセンター設置
介護保険制度実施
2001年 厚生省は厚生労働省に改称
2002年 新薬認可の署名活動
2003年 支援費制度実施  生物学的製剤認可
2004年 定款改正
2005年 創立45周年記念大会開催
『2005年リウマチ白書』発行
2006年 介護保険制度改定  障害者自立支援法実施
2007年 「リウマチ科存続」を求める署名活動
2008年 公益法人改革「特例民法法人」に移行 後期高齢者医療制度施行
「リウマチ科」存続決定
2009年 実態調査実施
2010年 創立50周年記念大会
創立50周年記念事業実施
 2010年トピックス
5月 ・創立50周年記念全国大会開催(東京)
・創立50周年記念品(RAグリーンマークバッジ、らくらく実感オープナー、パックカッター)
 作成
・「メトトレキサート製剤承認用量増加に関する迅速審査の要望」についての署名活動
9月 ・創立50周年記念事業 −リウマチ市民公開講座− 各新聞社との共催
 9月12日/青森
・創立50周年記念リウマチ啓発活動 街頭キャンペーン
 9月25日/名古屋
・署名活動「生物学的製剤を使用しているリウマチ患者を長期高額疾病患者と認定し、
 特定療養費による医療費助成の対象としてください」開始
10月 ・創立50周年記念事業 −リウマチ市民公開講座− 各新聞社との共催
 10月3日/長野
・10月7日・8日 モントレー山王にて支部長会開く
・創立50周年記念リウマチ啓発活動 街頭キャンペーン
 10月16日/大阪  10月24日/横浜
・市民講座 患者さんのための関節リウマチ講演会
 10月17日/府中
・「生物学的製剤を使用しているリウマチ患者を長期高額疾病患者と認定し、特定療養費
 による医療費助成の対象としてください」署名を厚生労働大臣ならびに民主党幹事長に
 提出
11月 ・創立50周年記念事業 −リウマチ市民公開講座− 各新聞社との共催
 11月13日/長崎、島根  11月21日/和歌山  11月23日/富山
・患者さんのための関節リウマチ講演会(第14回) 
 共催/(独)国立病院機構相模原病院
・『2010年 リウマチ白書』〈総合編〉発行
 2009年トピックス
2月 ・リウマチ・アレルギーシンポジウム 「リウマチはここまでよくなる!」 会長出席
・市民公開講座(川崎)を後援
5月 5月16日 静岡にて『第49回全国大会』を開催
6月 『実態調査』実施
9月 「リウマチ市民セミナー」 各新聞社との共催
9月19日/北海道 9月27日/高知
10月 ・「リウマチ市民セミナー」 各新聞社との共催
 10月4日/宮崎  10月18日/山梨  10月25日/滋賀
・10月5・6日 五反田ゆうぽうとにて支部長会開く
・「第13回患者さんのためのリウマチ講演会」
 (独)国立病院機構相模原病院との共催
11月 ・「リウマチ市民セミナー」 各新聞社との共催
 11月7日/千葉 11月29日/沖縄
 2008年トピックス
2月 ラジオ日本番組「21世紀の医療と介護を見つめて」にて、
「リウマチからの解放をめざして」をテーマに、中神義三先生と会長が対談
3月 3月30日 鳥取支部再出発に向けて医療講演会を開催
5月 5月17日 山形にて『第48回全国大会』を開催
8月 「リハビリテーションに関するアンケート」実施
9月 9月15日 「第1回患者さんのための関節リウマチ講演会」
東京都西部リウマチ専門医会との共催
10月 ・10月5日 山形新聞リウマチ市民セミナー「正しく知ろう、リウマチ治療の現在」
 主催:山形新聞社、日本リウマチ友の会
・10月7・8日 五反田ゆうぽうとにて支部長会開く
11月 11月2日 鳥取支部再発足総会
 2007年トピックス
5月 5月12日 京都にて『第47回全国大会』を開催
6月 「リウマチ科存続」を求める署名活動
7月 NHK番組「ためしてガッテン」(関節リウマチ特集)に取材協力
10月 10月2・3日五反田ゆうぽうとにて支部長会開く
12月 ・リウマチ市民公開講座「ペパーミント・ウェーブ リウマチセミナー」(12月2日開催)
 に協力
・テレビ朝日スペシャル番組 「製薬協スペシャル“ともに生きる”-あなたを支えている
 ものは何ですか?-」に取材協力
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